【回顧2019】指揮官に聞く②日本文理高・鈴木崇監督

今季、新潟の野球界をけん引してきた3人の指揮官に2019年の自チームを振り返ってもらい、来季への期待と展望を語ってもらう「回顧2019」。第2回は高校野球で今夏の新潟大会を制し、監督として初めて甲子園で指揮を執った日本文理高の鈴木崇監督(39)に話を聞いた。昨秋、今春、今夏と県大会を制し、甲子園では1回戦で関東一高(東東京)に敗れたものの6対10と善戦した。2年生レギュラーを多く抱え、秋の県大会でも選抜甲子園出場を期待された。しかし県大会初戦となる2回戦で東京学館新潟に敗れ、実に32年ぶりとなる初戦敗退を喫した。“天国と地獄”を味わった指揮官が今季を振り返り、来季に向けたチームの現状を語った。

冬季練習中のグラウンドで、今季を振り返る日本文理高・鈴木崇監督 続きを読む


【高校野球】北越は選出ならず 北信越候補は福井・敦賀 来春選抜21世紀枠

日本高野連は13日、来春開催される「第92回選抜高校野球大会」の21世紀枠の各9地区の候補校を発表した。北信越地区からは福井県の敦賀高校が候補に選ばれ、新潟県の北越高校は選出されなかった。 続きを読む


【高校野球】中条高校野球部を善行表彰 民家火災で高齢夫婦を救助

日本高野連と新潟県高野連は9日、胎内市の中条高校野球部に対する善行表彰を行った。今年6月、部活動からの下校途中に民家火災を発見した同校野球部の本田夏規投手と齊藤彩依マネージャー(ともに1年)が、民家の高齢夫婦を安全な場所に避難させるとともに、迅速な通報で火災の拡大を食い止めた。新潟県高野連の富樫信浩会長から野球部に対し表彰状と記念品が手渡された。

善行表彰を受けた中条高校野球部
前列左から2人目が本田夏規投手、左から3人目が齊藤彩依マネージャー 続きを読む


【高校野球】北越「甲子園を意識して練習を」 21世紀枠・県推薦校表彰

来春甲子園で開催される「第92回選抜高校野球大会」の21世紀枠新潟県推薦校に選出された北越高校への表彰式が28日、新潟市の同校で行われ、新潟県高野連の富樫信浩会長から阿部柚士郎主将(2年)に表彰状が手渡された。阿部主将は「これまでの先輩たちのおかげ」と感想を話し、「常に甲子園を意識して練習しているが、チャンスをいただけたのでもっと工夫して練習したい」と意気込みを示した。

新潟県高野連の富樫信浩会長から表彰状を受け取る北越・阿部柚士郎主将 続きを読む


【高校野球】帝京長岡の新監督に芝草氏 来春就任「甲子園で勝てるチームを」

帝京長岡高校野球部監督に元日本ハム投手・芝草宇宙(ひろし)氏(50)が就任することが決まり、15日に長岡市の同校で記者会見が開かれた。芝草氏は「甲子園で勝てるチームを目指す」と意気込みを語った。監督就任は来年4月からだが、会見後は早速グラウンドに向かい、部員たちの前で「みんなで同じ気持ちになり、甲子園で勝つことを目指そう」と呼びかけた。新潟県内の高校で元プロ野球選手が高校野球の監督に就任するのは2人目となる。

来春からの帝京長岡高の監督就任が決まった芝草宇宙氏(左)と野球部長も務める浅川節雄校長 続きを読む


【高校野球】北越が県推薦校に 来春選抜大会21世紀枠

新潟県高野連は15日、「第92回選抜高校野球大会」(来年3月19日開幕・甲子園球場)の21世紀枠の新潟県推薦校に北越高校を推薦すると発表した。北越は今秋の県大会で8年ぶり4回目の優勝を果たし、北信越大会では2勝を挙げベスト4進出を果たした。

グラウンドが他部との共用であるという困難環境の克服や、ここ数年間にわたり試合成績が良好であるにもかかわらず甲子園出場機会に恵まれていないことなどが推薦理由として挙げられた。今後は11月28日に学校で表彰が行われ、12月13日に北信越地区5県の各候補校の中から地区代表が1校に絞られる。来年1月24日に開かれる選考委員会で全国9地区代表から3校が21世紀枠に選出される。

今秋の県大会で8年ぶりに優勝 北信越でベスト4に進んだ北越 続きを読む


【高校野球】北越は決勝進出ならず 終盤に突き放される 北信越大会準決勝

来春の選抜甲子園の出場校決定のための選考資料となる「第141回北信越高校野球大会」は20日、石川県で準決勝2試合を行った。新潟県代表の北越(新潟1位)は日本航空石川(石川2位)に1対9で敗れ、決勝進出はならなかった。

準決勝で敗れ、決勝進出はならなかった北越 続きを読む


【高校野球】準決勝は20日に順延 北信越大会

石川県高野連は19日に石川県立野球場で行われる予定だった北信越大会準決勝について、「このあとの天候の悪化が予想され、グラウンド状態も不良のため中止とする」と発表した。準決勝2試合は20日に順延となる。 続きを読む


【ドラフト】魚沼市出身の韮澤は広島4位 アルビBCの樋口と長谷川は日ハムが育成指名

NPB(日本野球機構)ドラフト会議が17日、東京都内で開かれ、新潟県関係では魚沼市出身で花咲徳栄高校3年の韮澤雄也内野手(18歳・堀之内中出身)が広島東洋カープから4位指名を受けた。また育成ドラフトでは北海道日本ハムファイターズから新潟アルビレックスBCの樋口龍之介内野手(25歳・横浜高-立正大)が育成2位で、長谷川凌汰投手(23歳・福井商高-龍谷大)が育成3位で指名された。新潟県関係は一昨年の4人、昨年の3人に続き、複数の選手が指名された。

広島から4位指名された魚沼市出身の韮澤雄也(花咲徳栄高3年) 続きを読む


【高校野球】北越が準決勝進出 北信越大会準々決勝

来春の選抜甲子園の出場校決定のための選考資料となる「第141回北信越高校野球大会」は15日、石川県で準々決勝2試合を行い、新潟県勢で勝ち残った北越(新潟1位)が3対2で上田西(長野1位)をくだし、準決勝進出を決めた。北越が北信越大会準決勝に進むのは北越商時代の1980年秋以来39年ぶり。北信越の選抜出場枠は2で、大一番となる準決勝は19日に石川県立球場で行われる予定。

準決勝進出を決め、喜ぶ北越の選手たち 続きを読む