【社会人硬式】バイタルネットが優勝 2位はJR新潟 都市対抗1次・新潟大会

社会人硬式野球の最高峰を決める全国大会の予選となる「第92回都市対抗野球・1次新潟県大会」が19日、新潟市鳥屋野球場で開催された。3チームによる総当たり戦の結果、2戦全勝のバイタルネットが優勝、1勝1敗のJR新潟が2位となり、この2チームが10月1日から富山市で行われる2次北信越大会に出場することが決まった。全国大会には北信越で優勝したチームが出場する。新潟県勢としては2014年にバイタルネットが出場して以来、7年ぶりとなる本大会出場を目指す。

バイタルネットは第3試合で主将の池田貴将(日本文理高-東洋大)の適時三塁打2試合とも2桁安打2桁得点で快勝した。JR新潟は新潟コンマーシャル俱楽部との試合で、先発したJR新潟の廣瀬生成(五泉高)が6回1失点と好投し勝利した。なお大会の最高殊勲選手賞はバイタルネットの松田賢大、敢闘賞はJR新潟の齋藤治親(中越高)、最高打撃賞はJR新潟の圓田慎也(7打数4安打)が選出された。

バイタルネット10-3新潟コンマーシャルクラブ
4回表、バイタルネットが1死1塁から九番・池田貴将(日本文理高-東洋大)の右越え適時三塁打で3-0とリードを広げる 続きを読む


【社会人硬式】番場氏が専務理事に JABA新潟県野球連盟が理事会

社会人野球のJABA新潟県野球連盟(高橋勇四郎会長)は28日、新潟市のホテルで理事会を開き、今季の大会日程などを承認・決定した。東京オリンピック・パラリンピック開催のため、昨年に続き11月から開催される都市対抗野球大会(東京ドーム)に向けては、1次予選・新潟大会が9月2日から新潟市の鳥屋野球場で開催される。また役員人事では新たに元バイタルネット監督の番場省二氏(56・中越高出身)が専務理事に選任された。

JABA新潟県野球連盟の専務理事に新たに選任された番場省二氏(中央) 続きを読む


【社会人硬式】アルビBC退団の前川哲が日本製鉄広畑入り「可能性がある限りNPB目指す」

新潟アルビレックスBCを昨季限りで退団した柏崎市出身の前川哲投手(24歳・新潟産大附高)が、兵庫県の社会人野球の強豪チーム・日本製鉄広畑でプレーを続けることが2日までに決まった。前川はサイドスローから最速156キロの直球を投げ込む剛腕で、昨季は抑えとして11セーブを挙げ、ルートインBCリーグの中地区セーブ王に輝いた。10月のNPB(日本野球機構)ドラフト会議で指名が期待されたが、惜しくも指名漏れとなった。社会人野球という新たなステージで再スタートを切ることになった前川は新潟野球ドットコムの取材に対し「新たな気持ちでチームに貢献し、可能性がある限り、上(NPB)を目指したい」と決意を語った。

日本製鉄広畑入りが決まった前川哲 続きを読む


【社会人硬式】新潟コンマは準決勝敗退 都市対抗2次・北信越大会

社会人野球の「第91回都市対抗野球2次予選・北信越大会」は3日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで準決勝2試合を行った。新潟県勢で唯一勝ち残った新潟コンマーシャル倶楽部(新潟市)は伏木海陸運送(富山・高岡市)と対戦、0対8で敗れ、決勝進出はならなかった。

新潟コンマーシャル俱楽部は先発の塚野廉(五泉高-函館大)が7回3失点と粘りの投球を見せ、打線も相手を上回る8安打を放ったがあと一本が出ず、終盤に突き離された。

敗れたものの新潟コンマーシャル俱楽部の先発・塚野廉(五泉高-函館大)は7回を投げ3安打3失点と粘りの投球をみせた 続きを読む


【社会人硬式】新潟コンマが18年ぶり初戦突破 バイタル、JR新潟は敗退 都市対抗2次・北信越大会

社会人野球の「第91回都市対抗野球2次予選・北信越大会」は2日、新潟市で開幕し、ハードオフ・エコスタジアムと鳥屋野球場で1回戦4試合を行った。新潟県勢では第2代表の新潟コンマーシャル倶楽部(新潟市)が先発したルーキー・小林駿(新発田商高)の好投で5対2で佐久コスモスターズ硬式野球クラブ(長野・佐久市)をくだし、18年ぶりに北信越大会初戦を突破した。

第1代表のバイタルネット(新潟市)は1点をリードして迎えた9回2死から信越硬式野球クラブ(長野市)に逆転2ランを浴び、1対2で惜敗した。第3代表のJR新潟(新潟市)はロキテクノ富山(上市町)に5対10で敗れた。

3日はハードオフ・エコスタジアムで準決勝2試合が行われる予定で、新潟コンマーシャル俱楽部は伏木海陸運送(富山・高岡市)と対戦する。

鳥屋野①新潟コンマーシャル俱楽部5-2佐久コスモスターズ硬式野球クラブ
先発し7回2失点と好投した新潟コンマーシャル俱楽部・小林駿(新発田商高) 続きを読む