【高校野球】日本文理が県内最多12回目のV 延長11回サヨナラ勝ち 新潟大会決勝

夏の甲子園出場を懸けた「第104回全国高校野球選手権・新潟大会」は28日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで決勝戦が行われ、日本文理が2対1、延長11回サヨナラ勝ちで、県内最多12回目となる優勝と夏の甲子園切符を手にした。春夏を通して初の甲子園出場を狙った帝京長岡はあと一歩及ばなかった。

日本文理は1対1の同点で迎えた延長11回裏2死1、3塁から玉木聖大(3年)の右中間適時打で激闘に終止符を打った。日本文理の田中晴也(3年)、帝京長岡の茨木秀俊(3年)の両エースがともに持ち味を発揮した粘りの投球を見せ、新潟県の球史に残る投げ合いを演じた。

優勝した日本文理は8月6日に甲子園球場で開幕する全国高校野球選手権大会に出場する。組み合わせ抽選会は8月3日に行われる。

日本文理2-1帝京長岡
延長11回裏、サヨナラ打を放った日本文理・玉木聖大(3年・右から3人目)をナインが歓喜の輪で迎え入れる 続きを読む


【高校野球】決勝は帝京長岡×日本文理 新潟大会準決勝

夏の甲子園出場を懸けた「第104回全国高校野球選手権・新潟大会」は26日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで準決勝2試合が行われ、帝京長岡と日本文理が決勝に駒を進めた。帝京長岡は1987年に創部して以来、夏は初めてとなる決勝進出。日本文理は2019年、21年(20年は中止・独自大会開催)に続いて3大会連続となる決勝進出を果たした。

決勝戦は28日(木)に同スタジアムで行われる。帝京長岡が勝てば初優勝で春夏通じて初の甲子園出場、日本文理が勝てば県内最多となる12回目の優勝となる。

準決勝①帝京長岡1-0中越
帝京長岡①茨木秀俊(3年) 延長12回を無失点で抑える力投を見せた


準決勝②日本文理11-6北越
5回表、日本文理は井口虎汰朗(3年)の中前適時打と相手失策で6-4と勝ち越し 続きを読む


【高校野球】帝京長岡、中越、日本文理、北越が4強進出 新潟大会準々決勝

夏の甲子園出場を懸けた「第104回全国高校野球選手権・新潟大会」は24日、2球場で準々決勝4試合が行われた。新発田市五十公野球場では第5シードの帝京長岡が春優勝校で第1シードの東京学館新潟にコールド勝ちし、夏の選手権新潟大会で初めてのベスト4進出を果たした。第4シードの中越は開志学園にコールド勝ちし、選手権では優勝した2018年夏以来4年ぶりのベスト4進出。柏崎市佐藤池球場では昨夏優勝校で第2シードの日本文理が公立で唯一ベスト8入りした新潟に競り勝ち、選手権3大会連続となるベスト4入りを決めた。昨秋優勝校で第3シードの北越は第5シードの新潟明訓に逆転勝ちし、選手権5年ぶりとなるベスト4進出を果たした。

準決勝2試合は26日(火)に新潟市のハードオフ・エコスタジアムで行われる。決勝戦は28日(木)に同スタジアムで行われる予定。

佐藤池②北越8-2新潟明訓
2回表、北越は1死2、3塁から8番・宇野浩平(3年)が左中間2点適時三塁打を放ち、2-2の同点に追いつく 続きを読む


【小学生硬式】新潟リトルリーグの4、5年生が全国舞台へ 持ち味の打撃で勝利掴む

少年硬式野球・リトルリーグ信越連盟に所属する新潟西リトルと新潟中央リトルの連合チーム「新潟リトルリーグ」の4、5年生チーム(マイナーの部)が7月29日に宮城県石巻市で開幕する全国大会「MLBカップ2022」に出場する。6月に行われた信越大会で優勝し、全国切符を手にした。30日の初戦で九州連盟の熊本大津リトルリーグと対戦する。チームは持ち味である「どこからでも得点できる」という打撃を中心に勝利を目指す。

全国大会「MLBカップ」に出場する新潟リトルリーグのメンバー 続きを読む


【高校野球】23日の準々決勝4試合は順延 決勝は28日に 新潟大会

夏の甲子園出場を懸けた「第104回全国高校野球選手権・新潟大会」は23日、新発田市五十公野球場と柏崎市佐藤池球場で準々決勝4試合が予定されていたが、雨天のため全試合が中止・順延となった。これにより今後の大会日程は、24日(日)が準々決勝、25日(月)が休養日で、26日(火)が準決勝、27日(水)が休養日で、28日(木)が決勝となる。 続きを読む


【高校野球】中越・小幡が7回14奪三振の快投 8強決まる 新潟大会4回戦

夏の甲子園出場を懸けた「第104回全国高校野球選手権・新潟大会」は20日、4球場で4回戦8試合が行われ、ベスト8が決まった。第1シードの東京学館新潟、第2シードの日本文理、第3シードの北越、第4シードの中越、第5シードの帝京長岡と新潟明訓のシード6校はすべてコールド勝ち。新潟は長岡商にコールド勝ちし、公立校で唯一ベスト8に進出した。開志学園は9回に2点を勝ち越し、27年ぶりのベスト8進出を狙った長岡を振り切った。

21、22日は試合がなく、23日(土)に2球場で準々決勝4試合が行われる予定。

佐藤池①中越7-0新発田中央
7回までに14奪三振の快投を見せた中越①小幡拳志郎(3年) 続きを読む


【中学軟式】燕吉田中が優勝&三冠達成 県中体連・軟式野球県大会

中学軟式野球の県大会である「第53回新潟県中学校総合体育大会・軟式野球大会」が16日から18日まで3日間の日程で、三条パール金属スタジアムなどで行われ、新潟、下越、中越、上越の代表16チームが参加した。決勝戦は燕市立吉田中学校が田上町立田上中学校を5対2でくだし、3年ぶり5回目の優勝を果たすとともに、秋の新人大会(オンヨネカップ)、春の全日本少年軟式野球県大会(第四北越銀行杯)と合わせて三冠を達成した。秋春夏の三冠は2011年度の新潟市立巻西中学校以来となる快挙。

優勝した燕吉田中と準優勝の田上中は8月2、3日に長野県で開催される北信越大会に出場し、県勢6年ぶりとなる全国中学校軟式野球大会(北海道全中)出場を目指す。

優勝した燕市立吉田中学校 秋、春、夏の三冠を達成した
8月の北信越大会出場を決め、全国大会出場を目指す
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【高校野球】長岡商が逆転サヨナラ勝ち 16強出そろう 新潟大会3回戦

夏の甲子園出場を懸けた「第104回全国高校野球選手権・新潟大会」は17日、4球場で3回戦7試合が行われた。第5シードの帝京長岡、新潟明訓はコールド勝ち。新発田市五十公野球場では長岡商が佐渡総合に9回逆転サヨナラ勝ち。新潟市鳥屋野球場では新潟県央工が1点差を逃げ切った。長岡市悠久山球場では十日町が打ち合いを制した。柏崎市佐藤池球場では長岡がコールド勝ちした。開志学園は不戦勝で4回戦に進出した。

これでベスト16が出そろった。18、19日は試合がなく、20日に4球場で4回戦8試合が予定されている。

五十公野①長岡商4×-3佐渡総合
4回以降、佐渡総合打線を0に抑えた長岡商①結城惇也(3年) 続きを読む