【高校野球】それぞれの夏・・・ケンシロウが起こした“奇跡”

第101回全国高校野球選手権・新潟大会で、45年ぶり3度目の甲子園出場に挑む古豪・長岡商に、試合には出場しない3年生がベンチ入りしている。背番号20の植村拳士郎(17)である。入学時、体は小さくて体力がなく、「本当に3年間、高校野球を続けられるのだろうか」と周囲が心配する中、植村はコツコツと努力を続けた。「自分にしかできないことを考えよう」と説く佐藤忠行監督(44)の指導のもと、自らができることを模索した。大会1か月前、自分だけの“引退試合”に臨み、自分自身に、そしてチームに、ある“奇跡”を起こした。

長岡商の背番号⑳植村拳士郎(3年) 裏方としてベンチからチームを支える 続きを読む


【高校野球】新潟青陵が1点差を逃げ切る 新潟大会1回戦

夏の甲子園出場を懸けた「第101回全国高校野球選手権・新潟大会」は9日、3球場で1回戦6試合が行われた。鳥屋野球場の第1試合では新潟青陵が巻総合の追い上げを振り切り、1点差で逃げ切った。五十公野球場の第2試合では新潟西が新潟東をくだした。10日は試合がなく、11日に6球場で2回戦16試合が行われる。

鳥屋野①新潟青陵5-4巻総合
9回に登板し、三者凡退に抑えて喜ぶ新潟青陵⑬鈴木隼輔(1年・右) 続きを読む


【高校野球】糸魚川白嶺が秋4強の帝京長岡に競り勝つ 新潟大会1回戦

夏の甲子園出場を懸けた「第101回全国高校野球選手権・新潟大会」は8日、3球場で1回戦7試合が行われた。鳥屋野球場の第1試合では新潟が終盤に新津南を突き放しコールド勝ち。佐藤池球場の第3試合では糸魚川白嶺が昨秋ベスト4の帝京長岡を延長の末にくだし、2回戦に進出した。9日は3球場で1回戦6試合が予定されている。

佐藤池③糸魚川白嶺4-3帝京長岡
延長戦の末に勝利し、喜ぶ糸魚川白嶺の選手たち 続きを読む


【高校野球】第101回新潟大会が開幕 開会式で「フェアプレー」誓う

夏の甲子園出場を懸けた「第101回全国高校野球選手権・新潟大会」が6日、開幕した。新潟市のハードオフ・エコスタジアムで開会式が行なわれ、参加77チーム(85校)の選手たちが行進した。選手宣誓では新潟向陽の大滝和真主将が「スポーツマンシップに則り、フェアプレーに徹し、よき勝者、よき敗者を目指します。最後の一球まで諦めず、プレーで恩返しすることを誓います」と力強く述べた。大会は8日から1回戦が始まる。順調に日程が進めば24日に決勝戦が行われ、代表チームが決まる。

選手宣誓で「フェアプレー」を誓った新潟向陽の大滝和真主将 続きを読む


【大学野球】新潟医療福祉大が準決勝進出 関甲新・新人戦

大学野球の関甲新学生野球連盟は22、23日の両日、1、2年生による新人戦の2回戦と3回戦を新潟市のハードオフ・エコスタジアムなどで行った。新潟医療福祉大が2回戦で新潟大を、3回戦で松本大をくだし、準決勝に進出した。山梨学院大との準決勝は29日に行われる(場所は未定)。

新人戦で準決勝進出を決めた新潟医療福祉大 続きを読む