【高校野球】東京学館新潟と日本文理が決勝へ 春季県大会準決勝

高校野球の春季県大会「第146回北信越高校野球・新潟県大会」は12日、長岡市悠久山球場で準決勝2試合が行われ、東京学館新潟と日本文理が勝ち、決勝戦へ進んだ。決勝戦は14日の10時から、悠久山球場で行われる。

準決勝①東京学館新潟9-6中越
4回裏、東京学館新潟が古澤蒼士(3年)のソロ本塁打で先制


準決勝②日本文理5-2新潟明訓
10奪三振、2失点で完投した日本文理①田中晴也(3年)
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