来春の選抜甲子園の出場校決定のための選考資料となる「第151回北信越高校野球大会」は13日、石川県の金沢市民球場など2球場で準々決勝4試合が行われた。新潟明訓(新潟1位)は小松工(石川2位)に中盤突き放され、0対7でコールド負けし、ベスト4進出はならなかった。これで新潟県代表の3校はすべて姿を消した。
新潟明訓0-7小松工/5回表、新潟明訓は2死2塁から山本大斗(2年)の中前安打で2塁走者の藤原世凪(2年)が本塁を突くも、好返球でタッチアウトに 続きを読む
来春の選抜甲子園の出場校決定のための選考資料となる「第151回北信越高校野球大会」は13日、石川県の金沢市民球場など2球場で準々決勝4試合が行われた。新潟明訓(新潟1位)は小松工(石川2位)に中盤突き放され、0対7でコールド負けし、ベスト4進出はならなかった。これで新潟県代表の3校はすべて姿を消した。
新潟明訓0-7小松工/5回表、新潟明訓は2死2塁から山本大斗(2年)の中前安打で2塁走者の藤原世凪(2年)が本塁を突くも、好返球でタッチアウトに 続きを読む