【高校野球】日本文理が準々決勝へ 新潟南、関根学園、帝京長岡は敗退 北信越大会1回戦

春の選抜大会出場の参考となる「第139回北信越高校野球大会」は13日、県内3球場で1回戦8試合が行われた。新潟県勢では、日本文理(新潟1位)が小松商(石川3位)にコールド勝ちし準々決勝に進出した。新潟南(新潟2位)、関根学園(新潟3位)、帝京長岡(新潟4位)はコールド負けで敗退した。14日は新潟市のハードオフ・エコスタジアムと三条市の三条パール金属スタジアムで準々決勝4試合が行われる予定。

日本文理10-0小松商
5回参考記録ながら完全試合を達成した日本文理①南隼人 続きを読む