６月１０、１１日の２日間、高校野球の親善野球（招待野球）が県内各地で実施される。新発田市には今春の関東大会優勝校・浦和学院が、三条市には前橋育英が、南魚沼市には桐生第一が、柏崎市には東海大菅生が、それぞれ招かれ、地元校などと対戦する。いずれも入場料は無料。当日の天候によっては試合時間の変更などの可能性がある。 続きを読む →

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第１３６回北信越高校野球大会は５日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで準決勝２試合が行われている。日本文理（新潟１位）は星稜（石川２位）に２対５で敗れ、決勝進出はならなかった。決勝戦の星稜対金沢は６日の１０時から同スタジアムで行われる。

準決勝で敗退した日本文理 続きを読む →

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第１３６回北信越高校野球大会は４日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムと三条市の三条パール金属スタジアムで準々決勝４試合が行われ、日本文理（新潟１位）が東海大諏訪（長野２位）をくだし、昨秋に続き準決勝進出を決めた。中越（新潟２位）は小諸商（長野１位）に９回サヨナラで敗れた。５日はハードオフ・エコスタジアムで準決勝２試合が行われる。

日本文理×東海大諏訪
３回裏、代打で出場の日本文理・永田翔也がソロ本塁打を放つ
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第１３６回北信越高校野球大会が３日、本県で開幕し、新潟市のハードオフ・エコスタジアムと三条市の三条パール金属スタジアムで１回戦４試合が行われた。中越（新潟２位）が砺波工（富山２位）をくだし準々決勝に進出。新潟明訓（新潟３位）は星稜（石川２位）に、関根学園（新潟３位）は啓新（福井１位）に、それぞれコールドで敗れた。４日は準々決勝４試合が行われる予定で、日本文理（新潟１位）が東海大諏訪（長野２位）と、中越が小諸商（長野１位）と対戦する。

中越×砺波工　２回表、中越が九番・坂口滉の中前適時打で逆転 続きを読む →

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