【高校野球】新潟明訓と中越が決勝へ 新潟大会・準決勝

第98回全国高校野球選手権・新潟大会は23日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで準決勝2試合がおこなわれ、第1試合は8回に逆転した新潟明訓が6対4で巻をくだした。第2試合は中越が決勝進出を決めた。決勝は24日(日)13時から同スタジアムでおこなわれる。新潟明訓が勝てば4年ぶり8度目、中越が勝てば2年連続10度目の夏の甲子園出場が決まる。

準決勝①新潟明訓6-4巻
決勝進出を決め、抱き合って喜ぶ新潟明訓①廣田祥太朗投手と先発の大藪祐司投手


準決勝②中越6-3加茂暁星
2年連続で決勝進出を決め、喜ぶ中越ナイン 続きを読む


【高校野球】それぞれの夏・・・加茂暁星唯一の3年生に与えられた背番号「10」の意味

37年ぶりに夏ベスト4進出を果たした加茂暁星。加茂市の私立高校で、「1、2年生中心のチーム」とテレビや新聞で報じられている。2年前、神奈川県出身の押切智直監督(40)を招へいし、本格的に野球部強化に乗り出した。中には東京や福井など県外出身の選手もいることから、「いい選手を寄せ集めた」と見られるむきもあるが、快進撃の理由は決してそれだけではない。そこにはたった1人残った、唯一の3年生の存在がある。


「オーケーオーケー!」
「ナイス!」
21日の準々決勝。優勝候補を撃破してきた長岡大手を相手に、再三のピンチをしのいだ加茂暁星。守りで踏ん張った1、2年生のレギュラーたちを、唯一の3年生・小島広雅(17)がベンチ前で大きく手を広げて、笑顔で出迎えた。その笑顔に1、2年生が笑顔で応える。そして小島はそのまま3塁ランナーコーチに入り、大きな声で後輩たちを鼓舞する。その背中には背番号「10」が光っていた。

笑顔で後輩を出迎える加茂暁星唯一の3年生・小島広雅選手(右) 続きを読む


【高校野球】新潟明訓、巻、加茂暁星、中越がベスト4 新潟大会・準々決勝

第98回全国高校野球選手権・新潟大会は21日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで準々決勝4試合がおこなわれ、新潟明訓、巻、加茂暁星、中越がベスト4進出を果たした。中越は2年連続、新潟明訓は2年ぶり、巻は3年ぶり、加茂暁星は37年ぶりの夏ベスト4進出となる。準決勝は23日(土)に同スタジアムでおこなわれる。

準々決勝②巻4-1長岡工
1失点完投でベスト4進出を決め、ガッツポーズの巻①小鷹樹投手(3年)
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【高校野球】ベスト8決まる 4回戦8試合で熱戦 18日の新潟大会

第98回全国高校野球選手権・新潟大会は18日、4球場で4回戦8試合がおこなわれ、ベスト8が決まった。鳥屋野球場では春優勝で第1シードの新潟明訓は十日町にコールド勝ち。悠久山球場では春3位の長岡大手が秋優勝の日本文理を破った。また五十公野球場では昨夏優勝の中越が春準優勝の北越にコールド勝ち。このほか、第4シードの長岡工、長岡商、巻、加茂暁星、帝京長岡がベスト8進出を決めた。準々決勝の4試合は21日(木)に新潟市のハードオフ・エコスタジアムでおこなわれる予定。

悠久山①長岡大手2-1日本文理
勝利の瞬間、長岡大手①南田大輝投手(3年)は拳を突き上げた 続きを読む


【高校野球】ベスト16が出そろう 17日の新潟大会

第98回全国高校野球選手権・新潟大会は17日、4球場で3回戦8試合がおこなわれ、ベスト16が出そろった。鳥屋野球場の第1試合では柏崎が春ベスト8で第5シードの新津にサヨナラ勝ちしたほか、佐藤池球場の第1試合では六日町が第5シードの新発田南をくだした。悠久山球場の第2試合は第6シードの糸魚川が昨夏ベスト4の新潟を延長10回サヨナラでくだし、4回戦進出を果たした。18日は4球場で4回戦8試合がおこなわれ、ベスト8が決まる予定。

五十公野①帝京長岡6-5新発田中央
1点差で逃げ切り笑顔を見せる帝京長岡①バンゴーゼム投手(左) 続きを読む