【BCL】内藤アルビがオープン戦初勝利

新潟アルビレックスBCは27日、新潟市のハードオフエコスタジアムで群馬ダイヤモンドペガサスとオープン戦をおこない、4-3で勝ち、オープン戦初勝利を飾った。監督就任“初勝利”となったギャオス内藤監督は安どの表情を浮かべた。

試合前の練習中にサプライズが・・・。高津臣吾前監督が球場を訪れ、選手を激励した。高津前監督はチーム編成などに助言をおこなう「チームアドバイザー」に就任している。ギャオス内藤監督は高津前監督を見つけると、肩組みをしてアピール。また監督自身が試合前のスターティングオーダーの紹介をおこなうなどして、訪れたサポーターを楽しませた。
20130327OP新潟×群馬・試合前①
選手を激励する高津臣吾前監督
20130327OP新潟×群馬・試合前②
ギャオス内藤監督と高津前監督
20130327OP新潟×群馬・試合前③
試合前のオーダー紹介を自らおこなう内藤監督

新潟は昨年13勝をあげた阿部拳斗(中越高出身)が先発し、3回を投げ無失点に抑えた。「コロンビアのウィンターリーグに参加していた去年に比べ今季はまだ肩ができあがっていない」と話すも、この日の直球の最速は140キロ。やや抜ける球が目立ったものの、仕上がりとしてはまずまずだった。
20130327OP新潟×群馬・阿部①
先発した阿部拳斗投手

2番手の新人左腕・上野和彦(桜美林大出身)が4回に四球と2本のヒットで1失点。3番手の新人・田村勇磨(日本文理高出身)は1回を無失点に抑えた。
20130327OP新潟×群馬・田村①
3番手で初登板した田村勇磨投手

新潟は5回に野呂の犠飛と稲葉の2点タイムリーで逆転し、6回にも工藤の犠飛で1点を追加。
4番手で登板した2年目の猪俣卓也(北越高出身)はカラバイヨ(元オリックス)に特大ソロ本塁打を浴びたものの、2回を投げ1失点。変化球の制球が増し、「スライダーでストライクが取れるようになった」と手応えを感じていた。
20130327OP新潟×群馬・猪俣
4番手で登板した猪俣卓也投手

新潟は最終回に羽豆が1失点したものの逃げ切り、オープン戦初勝利。内藤監督は集まったサポーターに手を振って喜びを表していた。
20130327OP新潟×群馬・試合後
サポーターの声援に応えるギャオス内藤監督

試合後、内藤監督は「試合中に声を出すのがギャオススタイル。選手には自分の持っているものを出してほしいと考えている。田村は登板予定ではなかったが、地元だったので1イニングだけ投げさせたが、チェンジアップを投げるなど度胸もあって良かった。打順は入れ替え(2番にバントのできる足立を置き)1点を取りにいく野球を目指した。勝てて嬉しい」とほっとした様子を見せた。
<ギャオス内藤監督のオープン戦初勝利後のインタビュー>

(取材・文・撮影/岡田浩人)


【BCL】内藤アルビ、オープン戦初戦は黒星スタート

新潟アルビレックスBCは26日、富山県立山町で富山サンダーバーズ相手にオープン戦をおこない、0対6で敗れた。ギャオス内藤新監督のもと、オープン戦初戦を白星で飾ることはできなかった。

先発の新加入・佐藤弘輝(日大国際関係学部出身)が2失点、2番手で登板した同じく新加入の山口祥吾(前千葉ロッテ)が2失点、3番手の2年目・東大介が2失点。8回に登板の2年目・羽豆恭と、9回に登板の2年目・ロバートは無失点だった。

打線は富山の3投手から散発の6安打で無得点だった。

新潟はあす13:00から新潟市中央区のハードオフエコスタジアムで群馬ダイヤモンドペガサスを相手にオープン戦2戦目をおこなう。

(文/岡田浩人)


【BCL】新潟アルビレックスBCが初の海外キャンプ実施へ

新潟アルビレックスBCは22日、3月末から7日間(移動日含め9日間)の日程で台湾・台中市でキャンプをおこなうと発表した。初の海外キャンプとなり、新潟県、新潟市、新潟県国際交流協会の支援を得た「スポーツ使節団」「国際交流使節団」としての訪問となる。またナミックス株式会社の支援を得て実施する。暖かい台湾でのキャンプでシーズンに備えるほか、現地での国際交流を図ることで、新潟と台湾の交流促進をアピールする。

キャンプ日程は3月30日に新潟空港を出発し、31日から台中市内の野球場で練習に入るほか、台湾プロ野球チーム、ラミゴ・モンキーズ2軍などと2試合の交流試合を予定している。また滞在中は台中市役所などを訪問する予定。4月7日に帰国し、4月13日の開幕に備える。

<球団が発表した台湾キャンプスケジュール予定>
3月30日(土)新潟空港発
3月31日(日) 9:00~17:00 練習@斗六野球場
4月1日(月) 17:00~ 交流試合@インターコンチネンタル球場vs 台中威達雲端
4月2日(火) 10:00~17:00 練習@嘉義県立野球場
4月3日(水) 11:00 交流試合@桃園国際野球場vs Lamigo 二軍試合
4月4日(木) 10:00~16:00 練習@嘉義県立野球場
4月5日(金) 9:00~ 台中市役所訪問 10:00~17:00 練習@インターコンチネンタル球場
4月6日(土) 9:00~17:00 練習@嘉義県立野球場
4月7日(日) 成田空港着

(取材・文 岡田浩人)


【BCL】新潟アルビレックスBCがチーム練習スタート

新潟アルビレックスBCが15日、新潟市中央区のハードオフエコスタジアムでチーム練習を開始した。昨年10月にチーム初の独立リーグ日本一に輝いた後、選手はオフに各自でトレーニングを積んでいた。新入団の6人とともに、ギャオス内藤監督の「元気出していこうぜ!」の掛け声のもと、今シーズンをスタートさせた。
20130315アルビBC練習スタート①

午前中はキャッチボールや内野連係などの守備練習を中心に、午後は打撃練習などをおこなった。内藤監督が自らバットを持ってノックをおこなう姿も見られた。
内藤監督は「15年ぶりの現場で久しぶりに戻ってきた感じ。即実戦になるので、選手には結果が出るよう努力してほしい。大きな目標は連覇できるよう頑張ると同時に、少しでもチームに貢献するため、チームスローガンに決めた『継続』できるよう頑張ってほしい」と力を込めた。
20130315アルビBC練習スタート②
  内野ノックをおこなうギャオス内藤監督

チームが今季補強ポイントに置いた左ピッチャーでは、前千葉ロッテ育成選手の山口祥吾投手が早速ブルペン入り。コントロールされた直球と持ち味のスライダーなどの変化球を平野進也捕手相手に投げ込んだ。
昨年、寺田哲也投手に次ぐ勝ち星を挙げた阿部拳斗投手(中越高出身)もブルペン入り。オフに体重を絞ったという阿部投手はキレのある直球を投げ込み、順調な調整ぶりを印象付けた。
20130315アルビBC練習スタート③
阿部拳斗投手(左)と山口祥吾投手(右)

チームは今後、エコスタを中心に練習をおこない、26日から始まるオープン戦で実戦感覚を養う。BCリーグの開幕は4月13日(土)で新潟はエコスタで群馬ダイヤモンドペガサスと対戦する。

<動画はこちらから>

(取材・撮影・文/岡田浩人)


【BCL】新潟アルビレックスBCが必勝祈願 日本一連覇誓う

新潟アルビレックスBCは14日、新潟市中央区の神社で必勝祈願をおこない、2013年シーズンのリーグ優勝、日本一連覇を誓った。

参加したのは藤橋公一社長のほか、今シーズン就任したギャオス内藤新監督、青木智史コーチ、今井佑紀(登録名・佑紀)新キャプテン、選手とスタッフで、今シーズンから加わった田村勇磨投手(日本文理高出身)ら新入6選手もユニフォーム姿で出席。全員で今シーズンの優勝と無事を祈った。
20130314アルビBC必勝祈願①内藤監督
    必勝を祈願するギャオス内藤監督

祈願後、ギャオス内藤監督は「明日から本格的な練習が始まる。1年間けがなく乗り切り、優勝、連覇を目指そう」と選手に呼びかけた。今井佑紀キャプテンは「昨年からメンバーも大きく入れ替わっていないので僕らのやることは一緒。新しい監督のもと、連覇を目標に掲げみんなで一生懸命頑張りたい」と決意を語った。新潟はあすから新潟市のハードオフエコスタジアムで合同練習をスタートさせる。
20130314アルビBC必勝祈願②選手
日本一連覇を誓う今井佑紀キャプテンと選手たち

<動画、インタビューの様子はこちらから>

(取材・撮影・文/岡田浩人)