NPB(日本野球機構)のドラフト会議が25日17時から都内のホテルで開かれる。新潟県関係では県内の高校生、大学生、ルートインBCリーグ・新潟アルビレックスBCの複数選手にNPB球団から調査書が届いている。一昨年と昨年に続いて県内から複数選手の指名に期待が高まっている。
新潟アルビレックスBCで初の支配下指名の期待がかかる長谷川凌汰 続きを読む
【ドラフト】新潟県関係で複数指名も 25日17時からNPBドラフト会議
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NPB(日本野球機構)のドラフト会議が25日17時から都内のホテルで開かれる。新潟県関係では県内の高校生、大学生、ルートインBCリーグ・新潟アルビレックスBCの複数選手にNPB球団から調査書が届いている。一昨年と昨年に続いて県内から複数選手の指名に期待が高まっている。
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今夏の甲子園に新潟代表として出場した中越の主将で四番を務めた小鷹葵選手(3年)と、甲子園のマウンドで好投した山田叶夢投手(3年)の2人が、このほど青山学院大にスポーツ推薦で合格した。現在は東都大学野球連盟2部の同大は1部昇格を目指している。2人は「早くレギュラーになり、大学でもバッテリーを組みたい」と意気込んでいる。
青山学院大に進学が決まった中越の3年生 小鷹葵(左)と山田叶夢 続きを読む
来春の選抜大会出場の参考となる「第139回北信越高校野球大会」は23日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで決勝戦の再試合が行われ、星稜(石川1位)が啓新(福井3位)を7対4でくだし優勝。11月に東京・神宮球場で開催される明治神宮大会への出場を決めた。春の選抜大会で北信越地区は例年出場枠は2で、星稜と啓新の2校が選抜出場を確実にした。新潟県勢の4校は準々決勝までに敗退。21世紀枠の県推薦校は来月発表される予定。
優勝した星稜 選抜出場を確実にするとともに来月の神宮大会への出場を決めた 続きを読む
来春の選抜大会出場の参考となる「第139回北信越高校野球大会」は22日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで啓新(福井3位)と星稜(石川1位)の決勝戦が行われた。試合は延長15回、2対2の引き分けで、23日10時から同スタジアムで再試合となった。
決勝戦は延長15回、2対2で決着がつかず、引き分け再試合となった 続きを読む
来春の選抜大会出場の参考となる「第139回北信越高校野球大会」は21日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで準決勝2試合が行われ、啓新(福井3位)と星稜(石川1位)が決勝に進出した。 続きを読む