【NPB】ヤクルト奥川が“新潟負けなし”の5勝目 2年ぶりに新潟で一軍戦開催

NPB(日本野球機構)のセ・リーグ公式戦「横浜DeNAベイスターズ 対 東京ヤクルトスワローズ」(主催:BSN新潟放送/DeNA)の試合が15日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで開催され、ヤクルトが4対1でDeNAに勝利した。14日の試合は雨のために中止となったが、新潟で開催された2年ぶりの一軍公式戦には約9500人が訪れ、一軍選手のプレーを堪能した。

試合は中止となった前日からのスライド登板でDeNA今永昇太、ヤクルト奥川恭伸の両投手が先発し、息詰まる投手戦が展開された。DeNAが2回に宮﨑敏郎選手のソロ本塁打で先制したが、ヤクルトが6回にオスナ選手の2点適時打で逆転。奥川投手が7回1失点、被安打4、奪三振9の好投で5勝目を挙げた。

7回1失点の好投で5勝目を挙げたヤクルト奥川恭伸 続きを読む


【NPB】2年ぶりにエコスタで一軍公式戦 14、15日にDeNA×ヤクルト

NPB(日本野球機構)のセ・リーグ公式戦「横浜DeNAベイスターズ 対 東京ヤクルトスワローズ」(主催:BSN新潟放送/DeNA)の2連戦が新潟市のハードオフ・エコスタジアムで14、15日に開催される。新潟での一軍公式戦は2年ぶり。試合前日の13日、両チームが同スタジアムで調整を行った。

東京オリンピック後の後半戦の最初の試合で、DeNAの三浦大輔監督は「東京オリンピックで戦ったメンバーからチーム内に新しい風を吹き込んでもらえたら」と話し、先発予定の今永昇太投手について「一番安定している」と期待を寄せた。一方、ヤクルトの高津臣吾監督は「メダリスト3人が加わりいい雰囲気」と話し、先発予定の奥川恭伸投手について「いろいろな経験を積ませて成長させたい」と後半戦の柱として期待する考えを示した。

キャッチボールをするDeNAの今永昇太


中学、高校とエコスタでは負けなしのヤクルト・奥川恭伸 続きを読む


【NPB】楽天・池田駿が移籍後初勝利 一軍で2年ぶりとなる白星

NPB・東北楽天ゴールデンイーグルスの池田駿投手(27・新潟明訓高-専大-ヤマハ-巨人)が2日、札幌ドームで行われた日本ハム戦で今季初勝利を挙げた。池田投手は6月に巨人からトレードで移籍。これが移籍後初勝利となった。 続きを読む


【NPB】ソフトバンク・渡邉雄大が支配下選手契約

NPBの福岡ソフトバンク・ホークスは31日、育成選手で三条市出身の渡邉雄大投手(28・中越高-青山学院大-新潟アルビレックスBC)と支配下選手契約を結んだと発表した。背番号は48。渡邉投手は球団を通して「1日でも早く一軍の舞台で投げて応援してもらえるよう頑張る」と決意を示した。

育成から支配下契約を勝ち取ったソフトバンク・渡邉雄大 続きを読む


【高校野球】加茂暁星・荒木「楽しみ」 捕手で強肩アピールも プロ志望合同練習会に挑む

日本野球機構(NPB)は24日、日本高野連と開催する「プロ志望高校生合同練習会」の参加予定選手を発表した。新潟県内からは加茂暁星3年の荒木友斗選手(17)が9月5、6日に東京ドームでの練習会に参加する。1年生の夏から主軸を打ち、強打が持ち味の荒木は練習会では「長打力をアピールしたい」と意気込む。さらに強肩をアピールするために高校時代はプレーしていなかった「捕手」としてエントリーする。25日に取材に応じた荒木は「全国のレベルの高い選手たちと一緒にプレーできることが楽しみ」と目を輝かせている。
“打撃の神様”と呼ばれた故・川上哲治氏が揮ごうした「一打一生」の碑の前で活躍を誓う加茂暁星・荒木友斗(田上町・羽生田球場) 続きを読む


【高校野球】加茂暁星・荒木がプロ志望届を提出

日本高野連は17日、ホームページ上で公表しているプロ志望届提出者を更新し、加茂暁星高校3年の荒木友斗選手(17)が新たにプロ志望届を提出したことを発表した。今年、新潟県の高校生でプロ志望届を出したのは荒木選手が初めて。

プロ志望届を提出した加茂暁星・荒木友斗(3年) 続きを読む


【NPB】オリックス・漆原大晟が支配下登録 新潟医療福祉大出身

NPB(日本野球機構)のオリックス・バファローズは20日、燕市出身の育成選手・漆原大晟投手(23歳・新潟明訓高-新潟医療福祉大)を支配下選手登録すると発表した。背番号は「65」。漆原は2018年の育成ドラフト1位でオリックスに入団。1年目の昨季はウエスタン・リーグで1勝0敗で23セーブを挙げ、リーグのセーブ王に輝いた。漆原は球団を通して「1試合でも多く一軍のマウンドに立ち、チームの役に立てるよう頑張りたい」とコメントした。

支配下選手登録を勝ち取ったオリックス・漆原大晟(写真は昨季) 続きを読む


【野球場】野村氏の650号記念ボールを寄贈、鳥屋野球場で展示へ 新潟市在住の丸田さん

2月11日に亡くなった野村克也氏(享年84歳)は1979年5月27日、新潟市の鳥屋野球場で650号本塁打を放った。そのボールを左翼席で手にし、野村氏から記念のサインボールとサイン入り帽子を受け取った男性がいる。新潟市在住の丸田徹さん(52歳)で、当時小学6年生の野球少年だった。41年前、野村氏から直接サインをもらった丸田さんは「オーラがあった。少年野球で捕手をしていると話したら、喜んでくれて『頑張れ』と励ましてもらった」と思い出を語る。突然の訃報を受け、丸田さんは長年大切に保管してきた記念のサインボールと帽子を新潟市に寄贈することを決めた。新潟市は鳥屋野球場に展示する予定で、丸田さんは「650号が達成された球場で多くのファンに見てもらい、野村さんの偉業を知ってもらいたい」と話している。

野村氏の650号記念サインボールとサイン入り帽子を前に思い出を語る丸田徹さん 続きを読む