【社会人野球】バイタルネットが決勝へ JABA新潟大会

第57回JABA選抜新潟大会は3日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで開幕し、予選第1ブロックのリーグ戦で2連勝し1位となったバイタルネットが、5日11:30からおこなわれる決勝に進出。JR新潟は予選で敗退した。4日は東海REX、きらやか銀行、千曲川硬式BCの3チームによる第2ブロックのリーグ戦がおこなわれる。

◆3日の第1ブロックの結果◆
①バイタルネット8-1JR新潟(8回コールド)
JR新潟 001 000 00 |1
バイタル 040 001 21 |8
(バッテリー)
JR新潟:芦田、大塚、星-細貝
バイタル:亀谷、藤岡-関口、新井

②フェデックス8-1JR新潟(7回コールド)
フェデ  202 310 0 |8
JR新潟 000 000 1 |1
(バッテリー)
フェデ:榎本、佃、景山、佐藤-小久保
JR新潟:星、小林、志賀、武藤-細貝

③バイタルネット6-0フェデックス
フェデ  000 000 000 |0
バイタル 200 300 01× |6
(バッテリー)
フェデ:松本、榎本-小久保
バイタル:河田、中島、江村-加賀、新井


バイタルネット×フェデックス
9回に登板し最速144キロを出したバイタルネットの江村知大投手(長岡高-早大)

◇バイタルネット・三富一彦監督の話◇
「投手を含め、この大会からメンバーを固めて都市対抗予選を見据えた戦いを、と考えている。2試合目で投げた河田、中島、江村は3人とも自分の投球ができたと思う」

◇開志学園女子硬式野球部員がバイタルの応援に◇
昨年春に発足した開志学園女子硬式野球部の部員32名が内野席からバイタルネットに声援を送った。部員たちはこの1年間、合同練習などで三富監督を始めバイタルネットの選手たちから技術指導を受けたほか、不要になった硬式球の提供を受けてきた。「普段から物心ともに支えてもらっているので恩返しのために」(同部・頓所理加コーチ)と応援に駆け付けた。バイタルネットの攻撃時を中心に、普段の社会人野球の公式戦ではなかなか聞くことのない女子高校生の声援が球場に響き渡った。三富監督は「普段とは違った高校生の声援で、嬉しかったですし励みになりました」と笑顔を見せた。

バイタルネットに声援を送る開志学園女子硬式野球部の部員たち

(取材・撮影・文/岡田浩人)


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