【高校野球】北信越大会の組み合わせ決まる 文理×小松商、新潟南×遊学館、関根×星稜、帝京長岡×上田西

来春の選抜大会の参考となる「第139回北信越地区高校野球大会」の組み合わせ抽選会が5日、新潟市で行われた。新潟県勢の4校は1回戦で、日本文理は小松商(石川3位)と、新潟南は遊学館(石川2位)と、関根学園は星稜(石川1位)と、帝京長岡は上田西(長野1位)と対戦する。北信越大会は新潟県開催で12日に三条パール金属スタジアムで開会式が行われる。大会は13日に開幕し、新潟市のハードオフ・エコスタジアム、三条パール金属スタジアム、長岡市悠久山球場の3球場で行われる。組み合わせ抽選の結果は以下の通り。


(取材・文/岡田浩人)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です