【少年野球】第1回スワローズカップ 燕市代表は吉田ジュニア

NPB・東京ヤクルトスワローズとつながりのある全国4市の代表チームで争う「第1回東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会」が11月に愛媛県松山市で初めて開催される。新潟県からは「つばめ」を縁に関わりのある燕市のチームが参加するが、その予選会の決勝戦が2日夜、燕市吉田野球場でおこなわれ、吉田ジュニアクラブがスピリッツジュニアスポーツ少年団をくだして代表となった。

<予選会・決勝戦>
吉田ジュニア 10000104  6   
スピリッツ   10010003  5
(8回はエキストライニング)

試合は2対2の同点で7回を終わり、延長8回からは「無死満塁」から始まるエキストライニングに。吉田ジュニアは内野安打、中前安打などでこの回4点を挙げる。スピリッツはその裏、先頭打者の阿部大祐(燕北小5年)の走者一掃となる左越え二塁打で3点を返したが、吉田ジュニアの左腕投手・桑原大生(吉田小6年)が後続を抑え逃げ切った。

8回表 吉田ジュニア・治田光希選手の内野安打で1点を追加

8回裏 スピリッツ・阿部大祐選手の走者一掃二塁打で1点差に

見事な投球を見せた吉田ジュニア・桑原大生(ひろき)投手

優勝した吉田ジュニアクラブは、11月16、17日に愛媛県松山市でおこなわれる「スワローズカップ」に燕市代表として出場する。ほかの出場チームはヤクルト球団キャンプ地である愛媛県松山市、沖縄県浦添市、宮崎県西都市から1チームずつが参加。4チームがトーナメントで優勝を競う。優勝カップは燕市の金属技術で製作されるという。

吉田ジュニアの星野一好監督(64)は「松山の大きな球場でやらせてもらえるのは子どもたちの一生の思い出。子どもたちの将来につながる試合にしたい」と話した。阿部龍星主将(吉田小6年)は「どうしても勝ちたい試合だったので嬉しい。チーム一丸となって四国でも勝って優勝したい」と意気込みを話した。


優勝した吉田ジュニアクラブ 燕市代表として愛媛県での試合に挑む

惜しくも準優勝に終わったスピリッツJrスポーツ少年団

(取材・撮影・文/岡田浩人)


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