【NPB】日ハム・谷元が古巣バイタルを訪問 14日のDeNA戦に決意

14日に新潟市のハードオフ・エコスタジアムで開催される横浜DeNA対北海道日本ハム戦を前に、日本ハムの谷元圭介投手(31)が13日午後、新潟市入りし、西区にある古巣のバイタルネット新潟物流センターを訪れた。谷元投手は出迎えた三富一彦前監督らを前に「登板する機会があれば全力でいい投球を見せたい」と決意を話した。

バイタルネットの新潟物流センターを訪れた谷元圭介投手(左)

谷元圭介投手は三重県出身で、中部大学を卒業後、2007年春から新潟市の社会人野球チーム・バイタルネットに所属し、エースとして活躍した。2008年秋のドラフト会議で日本ハムから7位指名を受け入団。身長167センチで球界一小柄な投手だが、150キロ近い直球を武器にプロ入り後は先発や中継ぎとして起用され、昨季は中継ぎとして61試合に登板し4勝2敗20ホールドをマーク。日本ハムのセットアッパーとして活躍している。

谷元投手は「会社に来るのは8年ぶり。道中のグラウンドが懐かしく感じた。(14日の試合は)見に来てくれる人が多いので、登板機会があれば成長した姿見せたい」と力を込めた。「自分がいた時はまだ鳥屋野で、エコスタはできていなかったので楽しみ。新潟で試合が開催される時はしっかり一軍にいたいと思っていた」と笑顔を見せた。その後、かつて働いていた倉庫に足を運び、集まった社員・従業員を前に「登板する機会があれば全力でいい投球を見せたい」とあいさつした。

恩師である三富一彦前監督(右)と

DeNA対日本ハムの試合は14日の午後6時からハードオフ・エコスタジアムでおこなわれる。予告先発投手はDeNAがモスコーソ、日本ハムが有原航平と発表されている。

(取材・撮影・文/岡田浩人)


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