【社会人野球】4年ぶり都市対抗へ バイタルネットが必勝祈願

社会人野球のバイタルネット(新潟市)が4日、新潟市の護国神社で必勝祈願を行い、2018年の活動をスタートさせた。チームは4年ぶりとなる夏の都市対抗野球と秋の日本選手権の出場を誓い、新しい年の練習を始めた。

必勝祈願を行ったバイタルネット野球部の佐藤英司監督(前列左)と選手たち

新年の必勝祈願は去年に続き2年連続となる。昨季は2014年以来となる都市対抗野球と日本選手権の出場を目指したが、いずれも北信越大会で敗退。今季は4年ぶりの全国大会出場を目指す。

必勝祈願後、佐藤英司監督は「野球部の結果を出すということに絞り、お願いをさせていただいた。覚悟を決めて、何としてもという気持ちを持つことができれば結果はついてくる。今の気持ちを持ち続けることを念頭に頑張りたい」と話した。

元楽天投手で、入社2年目で新キャプテンに任命された相沢晋投手は「自分の中で今年決めたことは、コーチとしては厳しく、キャプテンとしてはしっかりチームをまとめて、投手としてはエースでみんなを都市対抗に導く、という3つ。それをしっかり実行できるようにやっていきたい」と誓っていた。

今春には新人選手として大学生6人、高校生1人が加わる予定。東北福祉大の主将を務めた菊名裕貴(内野手)や、高校通算63本塁打で注目される岩手・盛岡大付高の植田拓(外野手)ら力のある選手が入社する。佐藤監督は「下からの刺激と、経験している選手たちの力がミックスされれば、いいチームができると思う。まずは都市対抗…これは今年は何が何でも決めたい。そこに集中して頑張る」と4年ぶりの全国大会出場へ気合を入れた。

4年ぶりとなる全国大会出場へ闘志を燃やすバイタルネット

(取材・撮影・文/岡田浩人)


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