【小中学生硬式】「いい仲間と出会えた」 新潟ポニー入卒団式

新潟市で活動する小中学生の硬式野球チーム「新潟ポニーベースボールクラブ」の入卒団式が10日、新潟市東区でおこなわれ、ポニーからは中学3年生4人が卒団、中学1年生1人と小学6年生1人が入団した。小学生の部であるブロンコには4年生1人、2年生2人が入団した。

入卒団式に出席した新潟ポニーの選手たち

新潟ポニーベースボールクラブは1989年に創設された小中学生硬式野球チームで、今季で28年目。新潟市東区下山に専用グラウンドを持ち、土日祝日に練習を行なっている。ポニーリーグの試合では、スタメン9人に限って一度選手交代しても再度試合に出られるという「リエントリー」というルールが適用される。選手の出場機会を増やすことが特徴。

今季はジャイアンツカップの予選方法が変更となり、新潟地区大会ではシニア、ヤングの代表とトーナメントを戦った。新潟ポニーは初戦で新潟シニアに敗れたが、笹川信之事務局長は「シニア、ヤングのチームと交流戦ができたことは大きな経験だった」と話す。8月には新潟大会を開催し、韓国のシニアチームのほか、新潟ヤングや群馬県のボーイズチームとトーナメント戦を行った。来年の新潟大会は8月19、20日の予定。

卒団する馬場慧祐主将(大形中3年)は「今季は勝てる試合をなかなか勝てず苦しいシーズンだった」と振り返る。「小学5年生で入団し、5年間は過ぎるのが早かったが、いい仲間と出会えてよかった。ポニーで相手への礼儀など野球以外の姿勢を学ぶことができた」と話し、「高校に行っても野球を続けたい」と力を込めた。

入卒団式では恒例のもちつきが行なわれ、選手の笑顔があふれた

(取材・撮影・文/岡田浩人)


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