【BCL】加藤博人新監督が就任会見「勝てるチーム目指す」 新潟アルビレックスBC

ルートインBCリーグの新潟アルビレックスBCは9日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで元ヤクルト投手の加藤博人新監督(47)の就任記者会見を開いた。加藤新監督は「新潟は常勝軍団でなければならない。勝てるチームを目指したい」と意気込みを語った。加藤新監督の背番号は「93」。

新潟アルビレックスBCの新監督に就任した加藤博人氏(47)

会見で新潟アルビレックスBCの池田拓史社長が「実績、指導力、人柄とも素晴らしい方と前から聞いていた。チームが目指す独立リーグ日本一、NPBへの選手輩出、そして地域活性化の3本柱で、同じ目線で全力でやっていただける人」と監督就任要請に至った経緯を説明。11月下旬にオファーをし、四国・愛媛球団にも了解を得た上で、就任を快諾してもらったという。

加藤新監督は「独立リーグは四国アイランドリーグ発足から携わってきた。いつか監督をしたいという気持ちを持っていたが、新潟からオファーをいただき『ぜひお願いします』と決断した」と就任に至った心境を説明した。

池田拓史社長(右)とともに会見に臨んだ加藤新監督

その上で加藤新監督は「新潟とは2015年に愛媛のコーチとして独立リーグ日本一を懸けて対戦し、ベテランが多く、強いチームと感じていた。チャンスがあれば若手をどんどん使っていきたい。投手はフィールド内に打たせることができるよう、委縮することなく投げさせたい。打者は失敗を恐れず、自分の色を出してもらいたい。どちらかと言えば攻撃的な野球を重視したい。新潟のサポーターは非常に熱いと聞いている。恥ずかしい試合はできない。新潟は常勝軍団でなければならない。勝てるチームを目指したい」と意気込みを話した。

加藤新監督は10日に新潟市で開かれる球団設立10周年記念パーティーに出席し、サポーターを前に挨拶する予定。2月上旬に自主トレーニング中の選手と合流し、3月15日から始まる全体練習(キャンプ)に備える。

(取材・撮影・文/岡田浩人)


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