【高校野球】日本文理が秋2年連続優勝 第3代表は関根学園 秋季県大会

第135回北信越高校野球・新潟県大会は20日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで決勝戦がおこなわれ、日本文理が村上桜ヶ丘をくだし、秋の県大会で2年連続優勝を果たした。第3代表決定戦は関根学園が上越をくだし、初の北信越大会出場を決めた。新潟県代表として日本文理(去年秋以来32回目)、村上桜ヶ丘(去年秋以来6回目)、関根学園(初出場)の3校が出場する北信越大会は10月15日から長野県で開幕する。

決勝戦 日本文理14-0村上桜ヶ丘
7回を投げ被安打2、無失点と好投した日本文理⑩西村勇輝投手(2年) 続きを読む