【NPB】巨人育成指名の荒井が仮契約 「這い上がって一流選手に」

先月のNPBドラフト会議で巨人から育成8位で指名を受けた関根学園高校3年の荒井颯太外野手(18)が16日、上越市内で巨人との入団交渉に臨み、仮契約を結んだ。支度金200万円、年俸230万円(金額は推定)で、背番号は「022」に決まった。木佐貫洋スカウトから帽子を被せてもらった荒井は「早く(合同自主トレで)練習したい。育成最後の指名だが、そこから這い上がり、一流の選手になれるよう頑張りたい」とプロとしての決意を語った。

仮契約を終えた荒井颯太(右)と木佐貫洋スカウト 続きを読む


【NPB】西武6位指名の綱島が入団合意「松井稼頭央さんのように」

西武からドラフト6位指名を受けた糸魚川白嶺高校3年の綱島龍生内野手(17)が15日、糸魚川市内で西武の鈴木敬洋編成部育成アマチュア担当と入団交渉に臨み、合意した。契約金と年俸は家族の意向で非公表。初めて西武の帽子を被った綱島は「少しでも早く一軍に上がれるようしっかり体づくりに取り組みたい」と決意を新たにしていた。12月上旬に埼玉県所沢市で正式契約と入団会見に臨む予定。

初めて西武の帽子を被った綱島龍生(右)と西武の鈴木敬洋育成アマチュア担当 続きを読む


【NPB】「感謝の12年間」今井啓介さんが地元で現役引退を報告

広島カープの投手として12年間の現役生活を終えた今井啓介さん(30歳・中越高出身)を労う後援会の集いが12日、出身地の長岡市栃尾地区で行われ、80人を超えるファンが集まった。花束を贈られた今井さんは「一言で表すなら“感謝”。小学4年生で野球を始め、たくさんの人に出会い、励まされ、学ばせていただいた21年間だった」と感謝の言葉を述べた。

花束を贈られた今井啓介さん 地元の後援会で現役引退を報告した 続きを読む


【インタビュー】「ファンの応援に感謝」 現役引退の今井啓介さんが胸中を語る

10月4日に広島カープから来季の契約を結ばないと伝えられ、現役引退の意向を表明していた長岡市出身の投手・今井啓介さん(30・中越高)が、このほど新潟野球ドットコムの取材に応じた。今井さんは「やり切ったので悔いはない。これまでのファンの応援に感謝の気持ちを伝えたい。今後は未定だが、野球に関わる仕事をしていきたい」と語った。12日に地元でファンに現役引退を報告する。

現役引退を決めた今井啓介さん プロ12年間で一軍で114試合に登板
8勝20敗1セーブで防御率3・59の成績を残した 続きを読む


【ドラフト】椎野はソフトバンク4位、綱島は西武6位 アルビ・渡邉と関根・荒井は育成指名 NPBドラフト会議

NPB(日本野球機構)のドラフト会議が26日、都内で開かれた。新潟県関係では、国士舘大4年で胎内市出身の椎野新投手(村上桜ヶ丘高出身)がソフトバンクから4位指名された。糸魚川白嶺高校の綱島龍生内野手が西武から6位指名された。

育成選手選択会議では、新潟アルビレックスBCの渡邉雄大投手(三条市出身、中越高-青山学院大)がソフトバンクから育成6位指名された。関根学園高校の荒井颯太外野手は巨人から育成8位指名された。

新潟県関係では計4人の選手が指名を受けた。

ソフトバンクから4位指名を受けた国士舘大・椎野新(右・村上桜ヶ丘高)
左は国士舘大・辻俊哉監督
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【ドラフト】新潟県関係の複数指名に期待 26日にNPBドラフト会議

NPB(日本野球機構)のドラフト会議が26日夕方から開かれる。新潟県関係では大学生1人、高校生3人がプロ志望届を提出。ルートインBCリーグの新潟アルビレックスBCの複数選手にNPB球団から調査書が届いている。去年に続き、県内から複数選手の指名に期待が高まっている。

国士舘大の椎野新(村上桜ヶ丘高) 東都2部で通算1点台の防御率を誇る 続きを読む


【NPB】広島・今井啓介が戦力外に 現役引退の意向

広島東洋カープは4日、長岡市出身の今井啓介投手(中越高出身)と来季の契約を結ばないことを発表した。今井投手は取材に対し、「悔いはない。選手としては区切りをつけたい」と、トライアウトは受けずに現役を引退する意向を表明した。

12年間のプロ生活に区切りをつける意向を固めた今井啓介投手 続きを読む


【NPB】DeNA×阪神は雨天中止 飯塚「また来年投げられるよう頑張る」

新潟市のハードオフ・エコスタジアムで4日に開催が予定されていたプロ野球セ・リーグ公式戦のDeNA対阪神は、雨天のため中止となった。DeNAの先発投手として予定されていた上越市出身の飯塚悟史投手(日本文理高出身)は中止決定後にスタジアム内で報道陣の取材に応じ、「年に一回の新潟の試合で投げたかったが、次に切り替えたい。また来年新潟で投げられるよう頑張りたい」と前を向いた。

中止決定を受け、スタジアムで取材に応じる飯塚悟史投手 続きを読む


【NPB】DeNA飯塚が一軍初登板・初先発で好投も、初勝利ならず

プロ野球の日本生命セ・パ交流戦の最終戦が19日、神奈川県の横浜スタジアムで行われ、DeNAの飯塚悟史投手(日本文理高出身)がプロ入り初先発を果たした。飯塚投手はオリックス打線を相手に5回を投げ、被安打2、6奪三振、無失点と好投。勝利投手の権利を得て降板したが、味方の中継ぎが逆転を許し、プロ入り初勝利はお預けとなった。

(文/岡田浩人)


【大学野球・NPB】中日・笠原が新潟医療福祉大を卒業 「人生を変えてくれた4年間」と感謝

新潟医療福祉大の卒業式が14日、新潟市の朱鷺メッセでおこなわれ、中日ドラゴンズに入団した笠原祥太郎投手(新津高出身)ら硬式野球部の1期生が出席。新潟の大学から初めてNPB(日本野球機構)入りを果たした笠原投手は「人生を変えてくれた4年間だった」と野球部での取り組みを振り返り、「一軍に残ることができるよう結果を残したい」と改めてプロでの意気込みを示した。

野球部での活躍をたたえ学長賞を贈られる笠原祥太郎投手(左) 続きを読む