【BCL】BCリーグの魅力 大学生が映像で発信

新潟経営大学(加茂市)でスポーツマネジメントを学んでいる福田拓哉准教授のゼミ生が、プロ野球独立リーグ・BCリーグの理念や選手を紹介するVTRを製作し、25日に新潟市で発表記者会見をおこなった。

地元のプロスポーツの価値や魅力を映像でわかりやすく表現することで、社会に幅広く伝えていくことを目的に、3、4年生のゼミ生23人がことし5月から映像取材と編集に取り組んでいる。BCリーグの村山哲二代表にインタビュー取材し、リーグ設立時の苦労話や理念などを聞き出しているほか、新潟アルビレックスBCの選手を取材し、サポーターへの思いや地域貢献活動への取り組みを紹介している。

製作されたVTRの映像

会見で福田拓哉准教授は「新潟にあるプロスポーツの魅力を映像で『見える化』することで、新たなファンの獲得や学生たちの実践教育につながる」と意義を説明。VTRの編集をおこなったゼミ生の北本理歩さんは「最初は興味がなかったBCリーグのことも取材を通じて関心が高まった。映像を通して勝ち負けを超えたリーグの魅力を伝えていけたら」と感想を話した。

映像を製作した坂井孝吉さん(左)と北本理歩さん

映像は6班にわかれて製作され、会見では完成したばかりの『BCリーグの理念とビジョン』『新潟アルビレックスBC3選手の地域活動とファンに対する想い』の2本が上映された。26日正午から動画投稿サイトYouTubeにアップされ、一般に公開される。

(取材・撮影・文/岡田浩人)


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